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俺のフレンチ 店舗

最近ブームの立ち食いスタイルの格安料理店、「俺のフレンチ」「俺のイタリアン」。
立ち飲みスタイルによって、高級食材を格安で提供しています。

勿論味も一品との事。
なんとミシュランで紹介されたレストランの料理長を引き抜いてきているとか。

「牛ヒレ肉とフォアグラのロッシーニ」(1,280円)
青森県産・有機栽培のトマト10種を使った「10種のトマトの冷たいサラダ」(580円)
低温調理したフランス産カモ肉をオレンジの甘酸っぱい風味が特徴の自家製「ビガラードソース」で食べる「仏産鴨のロースト」(980円)

といった安さです。

ドリンクも、ワインだけでも常に100種(1000円~2万円)と幅広く、ビール(480円)、カクテル(550円)といった、安心のお値段です。

興味があれば、是非行ってみてはいかがでしょうか。

俺のフレンチGINZA
所在:東京都中央区銀座8-7-9
℡番号:03-6280-6435
営業時間(月~土、祝日は営業)16:00~23:30
フードラストオーダー22:00(売り切れ、変更有り)
予約電話は10:00~15:00まで
URL:http://r.gnavi.co.jp/e960806/

俺のフレンチ EBISU
所在:東京都渋谷区恵比寿西1
℡番号:03-3461-1328
無休

俺のフレンチKAGURAZAKA
所在: 東京都新宿区納戸町12 第5長森ビル 1F
℡番号:03-6265-3907
16:00~23:30 (LO 22:45)
日曜日、祝日
16:00~22:30 (LO 21:45)
夜10時以降入店可、日曜営業、月曜定休日

未確認生物 ライオンイーター

未確認生物という言葉をご存知でしょうか。
通称UMA(Unidentified Mysterious Animal)と呼ばれています。
wikiで調べてみると、なんと150以上の種類が掲載されていました。
世界中の数多なUMAは、一体何なのでしょうか。

これは、私なりの解釈ですが、UMAと呼ばれる物は

①目撃情報があるが、生存が確認されていない
②太古に実際に生息したと思われる生物が、まだ生きているのではと疑われたとき
③怪奇な事件が発生したときに(牛の血が1滴残らず吸われているというような)付随して架空の生物が作られる

このような時に生まれと考えられます。

さて、先日TBS「アッコにおまかせ!」にてライオンイーターというUMAが紹介されました。

”ライオンイーター”

現コンゴ民主共和国の奥地にいると言われる大型霊長類
大きさは182cmを超え二足歩行をし、ゴリラ、チンパンジーに似た外見
ライオンイーターという名前なのは、集団でライオンを食い殺してしまうから。

ゴリラとチンパンジーの混血種ではと疑われています。(勿論、理論上存在しない)
ハイブリット種といえば、猪豚や、植物で言えばポマトで馴染み深いはず。

ただ生物とは何でも掛け合わせるものではありません。とても複雑なのです、特に動物は。
チンパンジーとゴリラは遺伝子的にも違ううえにそもそも生息場所が違うので、混血などありえないでしょう。
話題にはなっていますが、恐らく、生物兵器だとか、そういった混血種が人間に牙をむくといった(猿の惑星のような)映画が流行っている事から生まれた、人の恐怖心を煽る様な都市伝説の類だと思われてしょうがありません。

関東 隕石

2013年1月20日の未明、関東の多くの地域で流れ星(火球)と爆発音を聞いたという情報が多々寄せられました。

こちらがその動画↓
http://www.youtube.com/watch?v=rbPuRRakE-s

青白い光と共に、確かに光ような物が落ちています。

宇宙から飛来した隕石はその殆どが大気圏で燃え尽きてしまいます。
そしてその燃え尽きてしまう物の総称が火球。

しかし同時に爆発音があったという情報もあったことから、もしかしたらこれは隕石だったかのかもしれません。
となると相当なニュースです。

今のところ被害報告などありませんから、実際のところどうなのでしょうか。
今後の展開に要注目です。

カーシェアリング 評判

カーシェアリングが今ブームとなっています。
googleで"カーシェアリング"と検索を掛けると、約 2,100,000 件も引っかかりました。

さてこのカーシェアリング、分かりやすく紹介しているホームページがあったので、下記にURLを載せておきました。
”タイムズプラス カーシェアリングとは”「http://timesplus.jp/know/what.html

つまり、買い物などで短時間利用したいとき、とても有用になってきます。
また、レンタカーと大きく違うのは、予約から返却までをネットやICカードを通して行えることです。
店舗や人を介さないので、スムーズにレンタルが可能です。

調べてみたところ、料金の相場は月額1000~3000円、15分200円+走行距離1km毎15円程度。
もしあまり車を使わないのであれば、保険や税金、駐車場代等々が浮いて、大きな節約となるのではないでしょうか。
近日公開されたカレコ・カーシェアリングクラブのアンケートによると、カーシェアリングの会員になってから、「外出が増えた」「行動範囲が広まった」等々と評判は良さそうです。
http://www.sankeibiz.jp/business/news/130116/prl1301161408044-n1.htm


ちなみに、珍しい車にも乗れたりしてしまいます。
日本に5台しかないBMWのEV等・・・車好きの方は必見です。
兎に角、色々と調べてみるが吉ですね。

タイムズプラス「http://timesplus.jp/lp/li/
オリックスカーシェアリング「http://www.orix-carshare.com/
カレコ・カーシェアリングクラブ「http://www.careco.jp/

クトゥルフ神話 TRPG

さて、クトゥルフ神話の原作についてです。

いま、ネットで話題になっているクトゥルフ神話、皆様はご存知でしょうか?

クトゥルフ神話とは、著者ラヴクラフトが送る暗黒ホラー怪奇SF小説・・・とでも言えばよいのでしょうか・・・が原作として、それを体系的にまとめたものを指します。
いま巷で賑わっているのはクトゥルフ神話TRPG(テーブルトークRPG)というものです。

ちょっと難しい用語ばかりですね^^;

まず、ラブクラフトについて。(以下wiki参照)
アメリカ合衆国出身
初期の作品はアイルランド出身の幻想作家ダンセイニ卿やエドガー・アラン・ポーの作品に大きく影響を受けているが、後期は、宇宙的恐怖を主体としたより暗い階調の作品になっていく。
作品は彼自身の見た悪夢に直接の影響を受けており、中には『ナイアルラトホテップ』など、夢にほとんど忠実に書かれた作品もある。このことが潜在意識にある恐怖を描き出し、多くの人を惹きつけている。現在も世界中で彼の創造した邪神や宇宙的恐怖をモチーフにした小説、ゲーム、映画等がつくられ続けている。

次にクトゥルフ神話について。
1920~30年代にかけて小説家ハワード・フィリップス・ラヴクラフトが、安手で俗悪なパルプ雑誌に寄稿したコズミックホラー(宇宙的恐怖)の枠組み。
クトゥルフ神話は多数かつ多様な作品によって構成されており、その源泉を単純に述べることは困難だが、創始者とされるラヴクラフトは、自らが理想とするホラー小説について「宇宙的恐怖(コズミック・ホラー)」という概念を提唱している。
これは無機質で広漠な宇宙においては人類の価値観や希望には何の価値もなく、ただ意志疎通も理解も拒まれる絶対的他者の恐怖に晒されているのだという不安と孤独感をホラー小説に取り込んだもので、吸血鬼や幽霊など人間の情念に基づいた恐怖を排除する傾向、宇宙空間や他次元などの現代的な外世界を取り上げるなどの要素がある。

これでも中々難しいですね。
わたしもラヴクラフト全集を読みましたが、ちょっとしたミステリーのような雰囲気を出しつつも、地球上には存在し得ないような生物と遭遇してしまったとき、人間はどうなるか
ここがしっかり描かれているなと感じました。非常に面白いです。
・・・兎に角まずは気軽に読んでみるのがオススメですよ。




さてさて、次はクトゥルフ神話TRPGについてです。
先にTRPGとは、テーブルでプレイヤー同士の会話を繰り広げながら、進めていくゲームのことです。
モノポリーとか、そういったものをイメージしていただければ分かりやすいかもしれません。

そしてクトゥルフ神話TRPGとはでは、ゲームマスター(進行役、ナレーター)とプレイヤーに別れ、GMはルールブックに基づいてストーリーを練って、一つの怪異を作り出し、プレイヤーはそれを協力しながら解決に導いていきます
プレイヤーは自分の分身となるキャラクターを作り、ステータスや技能といった数値をさいころを振って決めます。
サイコロは度々起こるイベントや戦闘でも使われます。
このTRPGの面白いところは、常識の範囲であれば、キャラクターに何をさせても良いと言う事。つまり自分のリアルでの知識を活用することも可能です。
短いストーリーであれば、1、2時間から気軽に楽しめます。

私もこのルールブックは持っていませんが、知り合いが手にしているのを目にしました。
そこで何度か見せてもらったのですが、まず本の分厚いこと!
大学のテキストほどあります。
そして内容の細かさも目を見張りました。
1冊にストーリーが何個も入っているし、ちょっとした動物にもステータスを持たせている。武器や防具といった物も細かく取り決められています
何気なしに読んでいても、十分楽しめそうでした。

さて、こんなクトゥルフ神話ですが、如何でしょうか。
私的には結構オススメです。
クトゥルフに限らず、色々なTRPGが今年も生まれてくるのではないでしょうか。
是非、そういったものも探してみてください。


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お久しぶりです

まずはあけましておめでとう御座います。

少々体調を壊しておりまして。。。
ご無沙汰してしまいました。

また今日から、ほぼ日刊を目指して新しい物を紹介してまいります。
雑誌等々の情報も積極的に取り入れて参りますので、是非是非今後もよろしくお願い致します。

絶対領域広告 意味

絶対領域広告をご存じでしょうか。
絶対領域という言葉を知っている方、正にその意味なんです。

これは、
1.ソーシャルメディアを利用していて、20人以上のつながりがある人
2.18才以上の女性
という条件付けで行われている、アルバイトの様な物であり、

要するにふとももに広告ステッカーを貼り、それで1日街を歩いて、宣伝を行って貰おうという試み。

過去にあった顔面広告に似た、変わった取り組みですが、実際の所、効果はあるのでしょうか。

私の考えですが、殆ど効果は無いように感じます。
何故なら外で見かけても、広告が見づらい、文字が小さくて広告を認識出来ない、と考えられるからです。

この広告は、ソーシャルメディア上にも写真を撮ってアップしなければならないそうですが、それにはどの程度の効果が上がるのでしょうか。
今一分かりませんが、写真を見て、文字を読んで、それを検索するという人は、同様に少ないように感じます。

この広告は1日1000~10000円の幅でやっているそうです。
こちらが公式ホームページ→http://www.zettaipr.com/
稼ぐ方は、楽しく出来そうですし、良いですね!
興味ある方は登録してみてはどうでしょうか。

ゆるキャラ グランプリ 2012

ゆるキャラグランプリ、2012年度分の投票が終わりました。
発表は11月25日との事。

過去に優勝となったのが、「ひこにゃん」や「くまモン」。
今ではそのキャラクターはスーパーなんかでも目に出来ますね。

優勝できれば、大出世間違いなしのこのグランプリ。
結果が非常に楽しみです!
何でも今年は約800もの申し込みがあったとか。
今の有力候補は「バリィさん」「しろまるひめ」「にしこくん」
さて、どーなるのでしょーか。

こちらが公式ホームページ
http://yurugp.jp/index.php
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オーストラリア 旅行

本日より、オーストラリアとニュージーランドに旅行に行って参ります。
最近記事の投稿が途切れ途切れになってしまっていたのは、そのせいでして^^;

18日に帰国予定です。
それからは一日ニ本の記事を目指して、また投稿頑張ります。
でも帰国後は折角ですので、お土産話や向こうの写真も織り混ぜさせて下さいね。
それではこれより成田空港にて登場手続きをしてきます。

皆様もどうぞお元気で。
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ポニョ 都市伝説

「崖の上のポニョ」、黒い津波が震災を連想させるという理由で、2011年の7月7日にテレビでは無期限放送禁止が決定しました。
また宮崎監督はここにきて反原発行動をより激化させ、周囲の関係者は頭を抱えているという。宮崎監督は自然エネルギー法案にも前向きのようです。

そんな「崖の上のポニョ」ですが、こんな都市伝説があります。


ポニョは死後の世界だった

ポニョの不思議な力…
→ポニョには境界(あの世)の向こうに人を連れていく能力
→キスされると境界を超えられる
→時には、強制的につれていくのだろうか
→途中の川で逢う夫婦は成仏できない魂だが、物を与えてポニョが手引きをした。

この世界の食べ物ついて…
→食べた人の存在が変わる
→火が通ったものはこちらの世界の食べ物
→ポニョはそれらの食べ物を食べると眠くなり魔力が低下するという…
→ハム好きといわれるがあれは人肉のことではなかったのだろうか。

呪われた数字3…
→ポニョの睡眠回数
→フジモト曰く「ポニョが寝てくれれば…」
→睡眠=輪廻を意味しているかもしれない
→リサの車のナンバープレートが333
→後、車を捨てる
→逃避もしくは回帰ではないだろうか。

トンネルについて…
→この世(生)とあの世(死)の世界を結ぶ道
→ポニョ自身が「ここ嫌い」という発言からわかる
→通ったら金魚になっていく(退化した)
→また、生まれたり、新しくなる時行き来する場所(輪廻)

リサと宗介の別れ
→あの世にリサをおびき寄せている風に見える
→フジモト(声優所ジョージ)がライトを点滅させるシーンからわかる

ポニョの歌詞…
→フークフク いいにおい
おなかがすいた 食べちゃお!
→服≒人間?だとすると人を食べる。
→よーくよく 見てみよう

あの子もきっと見ている
→あの子もきっと見ているとは天国の人たちのことだろうか。

水没する街…

→大津波がきて水没する
→全て水没したとき天国となった。
→歩けないはずの老婆が歩いたり、人々が海中で呼吸ができることからわかる

ジブリ作品にはいずれもこういった都市伝説が生まれています。
となりのトトロなんかも話だけでもぞっとしますよね。

ですが、作品を通してどこか温かさを感じるのも事実。
都市伝説はあくまで余興、見終わった後に感じる事を大切にしていきたいものです。



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